これだけは知っておこう!中古物件購入のメリット

日本人の約7~8割が新築物件を購入するという調査結果がある。しかし、アメリカやフランスでは約8~9割が中古物件を購入するというから驚きです。主要先進国では売買が活発な中古物件のメリットをご紹介します。

生きた情報を手に入れよう

中古物件というのは、空き家でない限り、現状を確認できるというメリットがあります。うまくいけば住民のお話を聞くこともできるので、水回りや柱や梁の軋みの有無など、表からでは見えにくい住宅の状態を確認することができます。

さらに、住環境や近所の方々の様子など「生きた情報」をお聞きすることもできますよね。実際に生活をしている方の意見を聞きながら検討ができるのは、新築物件にはないメリットといえます。

新築よりもリスクが少ない!?

中古物件は住宅の経年変化を見ることができるため、住み続けていく上でむしろ新築よりリスクが少ないと言えます。

築20年であれば、人間に例えると20年生きてきた状態を見ることができる。35年なら35歳になった家を見ることができるわけです。

新築は、いうなれば0歳、新生児です。この先、どんな大人になるのかは現時点ではわかるはずもありません。

20年、35年を生き抜いてきたからこそ分かる、しっかりとした基礎構造であったり、内外装の保持状態というものを、この目でしっかり確認できるのです。

不動産を購入する際の「優先順位」を明確にする

本当に手に入れたい暮らしはどういったものなのか。今一度それを明確にする必要があります。

目先の高価さや新しさに判断が鈍り、あっという間に新築を購入してしまったということがないように今までの家の買い方の「当たり前」の概念を一度壊して、もういちど新たに構築すべき時代に突入しています。

先人のいうことを鵜呑みにせず、自分の価値観と照らし合わせてみましょう。

だって、家を購入するというのは、とても大きな人生のイベントなのですから。

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