どこまで好きにできる?リノベーションで実現できる間取りの可能性と制限

「自分好みのデザインと間取りを実現することができる」それが、リノベーションの醍醐味です。

しかし、どの程度まで好きにできるのか気になる方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は、リノベーションの間取り変更の可能性と、制限についてお伝えします。

間取りはライフスタイルに応じて!近年人気の間取りとは?

リノベーションという手法が認知されてきている今、実際にどんなリノベーションが行われているのでしょうか?

近年のリノベーションでトレンドとなっているのは「広いリビングスペースの確保」です。ご家族の団らんや、食卓のコミュニケーションが楽にとれるように、リビング周りの壁を撤去してしまうというものです。

また、家族構成も変化しており、昔の都心部では当時の流行だった3DK、4DKといった間取りを、現代のトレンドに合わせて部屋を減らす…といったリノベーションも人気です。

このように広めの空間への需要や、現代人のライフタイルを反映した間取りが、リノベーションの主流となっているようです。そしてそこに自分らしさをプラスする。オリジナル性を発揮する。

ゆとりある空間から得られる、開放感が求められているということが読み取れます。

間取り変更には制限要素も…事前に要確認

自分好みの間取りを作ることができるリノベーションですが、すべてが思い通りというわけにはいきません。実際には中古物件の設計による制限を受けます。リノベーションにおいて制限となってくる要素をご紹介しましょう。

例えば、古いマンションの水回り。

配管の状況によっては移動できない場合がありますので、キッチンごと別の場所に作りなおすということはできない可能性があります。

マンションの一般的な構造のひとつである「壁式構造」もリノベーションにおいては、制限要素となります。壁、床を支えとする壁式構造はリノベーションには不向きなのです。こちらであれば、実現不可能な間取り変更も出てくるでしょう。

また、マンションの場合、専有地以外の共用部についてはそもそもリノベーションできる部分ではありませんので注意が必要です。

ポイントさえ押さえれば可能性は無限大!

制限があるものの、しっかりと中古物件を選ぶことができれば、大抵の間取りは実現可能となるでしょう。
それには構造上、自分の好きな間取りにリノベーション可能かのかということを見極めるプロの視点が必要です。信頼できるパートナー会社を選ぶようにしましょう。
リノベーションで、ぜひ夢の住空間を手に入れてください!

CONTACT