リノベーションで床暖房導入!押さえておくべきポイントとは

寒い季節に感想も防げ、とても役に立つ床暖房。

今回はリノベーションをきっかけに床暖房の導入を検討している方に押さえて欲しいポイントを紹介いたします。

床暖房とは!?

床暖房は、温風を発生させる暖房器具と異なり、小さなお子様がいるご家庭でも安心して過ごせます。湿度も保てるので健康的!

また、足元から暖まるため熱効率がよく、部屋全体が早く暖まります。

太陽光発電などと組み合わせることで、より経費を抑え、省エネ化を促進できることでも注目を集めています。

床暖房の種類とは!?

床暖房には、電気を熱源とする電気式・温水循環型のヒートポンプ温水式・深夜帯電力を利用し、蓄えた熱を使って日中保温する蓄熱式の3つの方式があります。

いずれの方式も部屋全体を効率的に温めることが可能です。

初期費用は熱源機の設置と配管工事を行う必要があるため、温水式の方が若干高価になりますが、温水式では温水が間接的に部屋を暖めるので、低温やけどの心配はありません。

電気式は電熱線が直接床を温めるので、場所によっては高温になる場合が考えられます。

ただし、温水式の場合は屋外に熱源機を設置する必要があります。蓄熱式や電気式の場合は、電機の容量を増設することを視野に入れなければいけません。

床暖房のメンテナンス

床暖房は建物と同等の耐久性があると考えられており、1度導入すると数十年は使用できます。

また電気式の場合、メンテナンスは不要だと言われていますが、何らかの影響で断線が起こった場合、部分的修理ができないため、全面改修しなければいけないのは注意点です。

温水式の場合も耐久性があるため、メンテナンスは基本的に不要です。ただし、熱源機の故障等のトラブルはつきものです。

寒冷地では、凍結を防ぐため不凍液を入れることがあります。定期的な不凍液の交換を行うことで、温水パイプの破裂を防げます。一長一短がありますが、昨今では温水式の床暖房が主流になりつつあります。

床暖房は上手に取り入れることによって、とても快適な住空間ができあがります。

例えばLDKに床暖房を入れる場合、キッチン部分だけスイッチを独立させることで、無駄な電気代や経年劣化を最小限に止めることができます。

全てをしっかりと理解し、将来のメンテナンスも考慮した上で上手に取り入れましょう!

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