中古マンション×リノベーション!リノベーションに必要な条件について

中古マンションを購入して将来の資産形成に生かしたいのであれば、リノベーションを行い物件の機能性とデザイン性を向上することも選択肢の一つでしょう。

ここでは、中古マンションにおけるリノベーションの必要条件についてご説明します。

今流行のリノベーションとは?

リノベーションとは、コンセプトに沿って内装のデザインや設計・レイアウトなどを大幅にアレンジすることです。

リノベーションを前提に中古マンションを購入する場合、内覧でチェックする際は、リノベーションで「変えられる部分」と「変えられない部分」を見極める必要があります。

リノベーションで変えられる部分とは、室内の内装やデザイン、キッチンやリビングの設備などです。

リノベーションを前提にマンションを購入するのであれば、多少室内の状態に不満があっても、購入後に改善することで理想を超えた住空間を実現することができます。

再建築不可物件とは

再建築不許可物件とは、建築基準法の関係で、再建築ができない建物や、該当土地のことをいいます。

建築基準法第42条では、再建築が認められる建物の条件として「原則道路幅員が4メートル以上もしくは特定行政庁が指定した4メートル未満の道路」と定められています。

また、第42条に該当する道路でも、建物が建っている土地の間口が建築規準法上の道路に2メートル以上接していない場合でも再建築不可となりますので、法律内容を細かくチェックすることが大切です。

購入前の「建物診断」とは

マンションの購入前には、物件の状態や品質を診断するための建物診断が行われる場合があります。

中古マンションの建物診断は、第三者の一級建築士が行い、建物の状態の他、「水回りなどの設備面に問題がないか」「補修を必要とする部分はないか」などを確認します。

建物診断は、専門家の視点で建物の状態を正確に調査してくれるのがメリットです。

また、中古マンションの購入時にリノベーションの可否を判断する好材料にもなるでしょう。

理想以上を実現するリノベーション

ここまで注意点を説明してきましたが、基本的にリノベーションはフルスケルトンと言われるまっさらな状態から、どのようにでも造り替えることが可能です。

新築マンションは豪華さと新しさが目を惹きますが、建築コストに多くの費用が使われるため、内装や設備は平均的なものとなっている場合がほとんどです。

対照的にリノベーションは中古マンションでも内装を新築以上に、かつオリジナルに創り込むことが可能です。

リノベーションは今や住まいを購入するために検討すべき選択のひとつになっています。

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