中古不動産を選ぶ極意は“管理”にあり!?注目したい3つのポイント

マンションなどの中古不動産の購入を考えるとき、選ぶポイント―そのひとつに、「マンション管理の充実度」という点があります。

マンション管理は管理会社が担当しますが、業務委託契約を結んでいるのは、個々の区分所有者で構成された管理組合。つまり、マンション管理の状態には、区分所有者の資産価値に対する意識が反映されていると言っていいでしょう。

その点を踏まえ、中古不動産選びで見るべき3つのポイントをご紹介します。

清掃がきっちり行われているか?

あなたの訪れたマンションの共用廊下は、きちんと清掃がされた形跡はありますか?

マンション管理の基本ともいえる清掃業務を怠れば、資産価値の評価にも影響を及びます。

エレベーターの保守点検が遅れている、駐輪場のルールが守られていないなどの問題点が見つかれば、そのマンションは管理組合が責任をもって役割を果たしていないことを意味するので注意してください。

現地を訪れた際には、掲示板などを意識的に覗いてみるのをおすすめします。

管理組合はしっかり機能しているか

管理組合が機能しているかどうかチェックするには、売主側に情報公開を請求することが大切です。

請求すれば、物件を検討している段階で見せてくれますので漏れの無いようにチェックしましょう。

過去の管理組合総会の資料や長期修繕計画表などを見せてもらい、細かい部分にまで目を光らせましょう!

管理会社にサポート能力はあるのか?

実質的に、管理業務は管理会社が一部または全ての委託を受けて行います。

その管理会社がマンション管理のノウハウを持っているのか、そのサポート能力をしっかり見極めることも大切です。

管理会社にサポート能力があるかないかは、管理体制を見れば分かるでしょう。

管理人と警備員が常駐し、トラブル発生時に迅速に対応できるシステムがあるかどうかもチェックのポイントとなります。

初めての方はなかなか判断がつきにくい部分だと思いますので、不動産会社にしっかりと質問し、納得するまで説明してもらうことが大切です。

他にも様々なチェックポイントがありますが、この3点は初めて不動産を購入する人は知らないことが多く、かつ不動産会社も検討段階で説明しない場合もあるようなので購入側がしっかりと知識を持ち、質問するようにしましょう!

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