予算内に収めたい!リノベーションに必要となる費用項目と周辺知識

リノベーションという言葉が先行していますが、実際には何にどのくらいの費用がかかるのはわかない人も多いのではないかと思います。

ここでは、リノベーションができる範囲や、費用項目について紹介させていただきます。

リノベーションする際に必要となる費用の項目って?

リノベーションを行う前に、どの項目にどれくらいの費用がかかるのかしっかりと把握しましょう。以下にその内容を説明します。

<<施工(工事)費用>>

リノベーションに要する工事費用は、工事範囲や建物の広さ、工事内容によって決定されます。

またリノベーションの会社にもよりますが、施工費は外部発注が大半のため、職人さんたちの人件費はその時代によって左右されます。

例えば現在はオリンピック特需で建設ラッシュのため、職人さんたちの人工が上がっています。

<<設計・デザイン費用>>

間取りや、部屋のデザインを変更する場合にかかる費用です。

こちらも設計事務所への外部発注がほとんどのため、各事務所によって設計費が異なります。

<<現場管理費用>>

リノベーションの工事では、現場管理費や手続き作業に要する諸経費も発生します。

基本的は上記の費用が発生するのが一般的です。

費用の内訳や金額の妥当性など、しっかりと確認するようにしましょう。

リノベーションで理想の部屋に改装したくても、予算オーバーしてしまえばその後のマンション運営にも支障を来します。何を優先するかを目安に、計画に沿って工事を進めることが大切です。

マンションでリノベーションできる範囲

マンションのリノベーションでは、壁や床を改装する際、材料そのものを変えるなど大幅な工事もできます。

壁紙を取り替えて断熱材や遮音材を入れることも可能です。また、キッチンを対面キッチンにリニューアルしたり、お風呂や洗面所の設備を変更したりもできます。ほぼ新築と変わらない品質を生み出すこともできるのがリノベーションの大きな特徴です。

ただ窓やドアはマンションの共用部分となるため、変更ができないので注意しましょう。

また換気扇などのダクトを出すために壁に穴をあけることも不可となります。

天井裏の配管などは専門家の人にしっかりとチェックしてもらい、無理のない設計を行いましょう。

 

逆に、リノベーションではできないこともあります。水道管やガス管などの取り替え・移動です。また、窓サッシや玄関・裏口などの扉部分も変更できません。これらを改装することにより、マンションの外観評価に大きな影響を及ぼすからです。

 

ただし、スケルトンリノベーションとよばれる方法では、部屋の骨組み以外は全て撤去してしまうため、水回りの移動などは可能です。

マンションでリノベーションする際の床の変更について

いろいろな工夫で新たな可能性を生み出すリノベーションですが、床を変更することもできます。床材を明るい色に変えるだけで、部屋の大幅なイメージが図れるでしょう。

また、畳の床をフローリングに変えること、またその逆を取り入れることでライフスタイルにも大胆な変化を生みます。

予算の範囲内であれば、リノベーションによって大胆な部屋のイメージチェンジに挑戦するのもいいでしょう。

CONTACT