購入がゴールじゃない!住宅購入後にかかるお金について

賃貸生活を卒業し、家やマンションを購入しようと検討していると、つい購入時のコストばかりを考えてしまいがちです。

しかし、住まいを手に入れたからといって、購入後にまったくコストがかからないわけではありません。

確実な将来設計を立てるためにも、今回は中古不動産住宅購入後のコストについてご紹介します。

住まいを維持する税金や保険料

まず、税金からみていきましょう。

土地や建物にかかる固定資産税、都市計画税を支払わなくてはなりません。こちらは基本的に、その土地・建物を所有する限りずっと払う必要があります。所有する物件によって金額が変動するため、しっかりと確認しておく必要があります。

ただし、都市計画税は地域によっては納める必要がない場合もあります。

次に保険料です。

火災保険料・地震保険・家財保険料などが挙げられます。こちらは補償範囲や支払方法などによってかかる金額も変わってきます。自分には何か必要なのか、物件を購入すると同時にしっかりと考えるようにしましょう。

管理費と修繕積立金

マンションの場合は、管理費と修繕積立金が必要になります。

日々のマンションの管理と、建物や給排水管のメンテナンスに使用され、住環境を快適に保つために必要な費用です。

こちらの金額は、マンションによって違ってきます。

必ずマンション購入時や物件見学時に金額を確認し、毎月支払うローンの額に加味して、月の支払い額を考えるようにしましょう。またしっかりと建物の修繕計画などが定められているかについても知っておきましょう。

中古不動前の場合、考えておきたいリノベーションや修繕について

中古不動産物件は同条件の新築に比べ、購入費用を抑えられることが大きなメリットです。

購入費用を抑え、大きくリノベーションをおこなって、自分好みの住まいにしようとイメージをふくらませている方も多いのではないでしょうか。

またリノベーションとまではいかなくても、中古物件の場合はある程度の修繕が必要な場合もあります。

この場合、どれくらいの修繕やリノベーションを行うかで、必要となる費用も変わってきます。こちらも事前にしっかりと計算しておくことが重要になります。

ご紹介してきたように、購入時だけでなく、その後もさまざまな費用がかかることを忘れないようにしましょう。

それも踏まえて長期的に予算を考えておくことが大切です。

また、補足になりますが、リノベーションや修繕を前提とした住宅購入を考えている場合は、予算面はもちろん、自分が望むリノベーション内容が物件の構造上可能かどうかなども事前に調べておきましょう。

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