エリア情報02.駒沢

「世田谷区駒沢」と聞くと、高級住宅地と閑静なイメージを持たれる方が多いのではないでしょうか。
昭和39年にオリンピック東京大会が開催された駒沢オリンピック公園総合運動場(以下、駒沢公園)があり、緑豊かなエリアとして多くの人に愛され続けています。
今回は、東急田園都市線(急行停車なし)で乗降人数が一番多い「駒沢」エリアの魅力に迫ります。

世田谷区駒沢エリア

世田谷区全体の面積は、約58k㎡と、東京都23区の中では大田区に次いで二番目の広さがあります。人口は867,552人と第一位ですが、人口密度は 15,054/1k㎡と13位で、駒沢公園や点在する多くの緑豊かな空間が、ゆったりと住み心地の良い空間を創り出しています。
駒沢エリアの最寄駅は、東急田園都市線「駒沢大学駅」。駅から徒歩10分の場所に駒澤大学があり、駅から国道246号線沿いを学生が長い行列をつくりながら登校する様子は、朝の名物と言われるほどです。
また、カフェブームの火付け役とも言われる山本宇一氏が手掛けた「バワリー・キッチン」があり、オープンから10年以上経過した今でも人気は衰えません。
このように幅広い世代が住み、スポーツやカフェなどの文化が独自に発達した、多くの人を魅了してやまない、今でも人気の高いエリアです。

アクセス環境の充実が住みやすさの秘密

駒沢大学駅は、東急田園都市線で渋谷から3駅目7分という位置にあります。また大手町、表参道を通る半蔵門線も通っており、都心へのアクセスは抜群です。
さらには主要駅と住宅街を結ぶバス路線も充実しています。バス便は2~9分間隔と高頻度で利便性が高く、またノンステップバスを多く導入することにより高齢化対策にも力を入れています。

さまざまなエリアへのアクセス環境の良さが創る、独特な空間

高級住宅地としてのイメージが強い駒沢エリアですが、高級感以外にもさまざまな側面を持っています。
隣駅には、若者に人気の高い三軒茶屋、閑静な住宅地である桜新町に挟まれ、活気と閑静さを合わせ持つ、都内ではユニークな雰囲気をまとっています。
また、ビジネスの中心地である大手町、おしゃれなエリアとして名高い表参道・青山一丁目へ直結しており、都内ならではのアーバンライフを楽しむこともできます。

東急グループの大規模開発

img_02「訪れたい街」「働きたい街」「住みたい沿線」をつくる。をコンセプトに東急グループが手掛ける開発が、このエリアの人気を支えています。
昨今話題となっている駒澤大学駅から2つ先の二子玉川駅にオープンした「二子玉川ライズ」では多彩なイベントが行われ、街に大きなにぎわいを与えています。
東急グループの様々な開発により、東急田園都市線は人気を呼び、中でも駒沢大学駅の一日の平均乗降人員を見てみると約74,000人(2015年)で、毎 年右肩上がりに伸びています。その要因には、駒澤大学をはじめとした教育機関が集結していることや、「駒沢大学駅前商店街」などの商業施設が充実している ことが上げられます。公共施設や医療機関もあり、住民の生活をより便利に支えています。

オリンピックで再注目を集める駒沢オリンピック運動公園

2020年の東京五輪の陸上競技施設として、有力候補として浮上した駒沢公園。施設としての課題もあり、決定されてはおりませんがオリンピックを前に注目が集まっています。
もし開催地となると施設に加えて、周辺エリアも整備されより近辺の価値が上がることになります。現在の人気ももちろんですが、多くの可能性を秘めたエリアであることから土地、不動産価値の向上が期待できます。

地域密着型スターバックスから見える、駒沢というエリア。

img_03最後になりますが、2015年末に駒沢大学駅近くにオープンした「地域密着型スターバックス」。メニューや内装から駒沢というエリアの特性を見ることができます。
「地域密着型スターバックス」とはその名の通り、その地域に住まう人の層や生活スタイルの特性を活かしたスターバックスのことです。
店内のつくりは、木材を基調としたデザインで勉強する方に向けた広々とした机、まったりとくつろぎたいファミリー層向けのソファ席にお子様用の椅子もたくさん用意されています。また店内テラスはペット可。さらにお酒もいただくことができます。
駒沢というエリアは、多くの人のくつろぎの場となっていることが見えてきます。

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