
2004年、代表藤岡は自身の内装建築の施工技術を用いて、たったひとりで起業。創業五年目にして大手総合建設業者の一次請けとして取引ができるようになり、着実に実績と信頼を積み重ねていった。
その頃、取締役鈴木は中古不動産コンサルティング業で多くの実績を残していた。その仲介不動産は700件を超える。その中で中古不動産再生の必要性を感じ、独立。その年ふたりは再会し、2011年、共に事業を行うことを決断する。
時代に左右されることなく、
お客さまにとって「本当の理想」を追求しよう。
「ひとのためになること」だけを事業とし、
世の中にインパクトを創り出そう。
その想いで創り出した事業は、
ひとを育て、ひとに返り、ひとを豊かにする。
その文化創造がこそが、ロンテックの存在意義となる。


「空間の価値」を最大限に高めることがロンテックの目指すものであり、「空間建築のプロフェッショナル」としての使命であると考えております。一つ一つの案件と真摯に向き合い、お客様と共に最良策を見出していく。そして丹精を込め「想いをかたち」へと、実を結んでいく。このことこそが、私たちの挑戦であると同時に喜びであります。社会構造の変化により、将来的なリスクも高まってきている今、積み上げてきた経験はもとより、人と人、人と物を繋ぎ、お客さまの「未来への地図」を共に描いてまいります。
代表取締役
